もちろん生きていますし仕事もしております
しか~しPCを新機種にしてからというもの、非常に使い勝手がわからず
四苦八苦しておりますが…?
画像の取り込みすらまともできず「あぁXPに戻りたい…」とマジで思っていたり
もう少し使い慣れて、はよ画像付でバシバシ行きたいものです
本日は脳ミソフル回転な一日
クラッチレバーがついている車両
→クラッチはつながっている状態で組み上がるのが普通
ほいでクラッチをリフトすることでクラッチが切れる
対峙しているのはラビットS301
クラッチレバーが付いている
しかし組み付け段階でクラッチが滑ってますが…
???
今までの常識が通用しませんのでとっても悩みます
が、こいつがイレギュラーなことに気が付くまでおよそ2時間
回転数落とすことでクラッチが切れるカブみたくな遠心の仕組みと
いわゆるクラッチの機構を兼ね備えた画期的な…
…
いや、過去の産物なのでした
いやはや本当に毎日が勉強です
今回の仕事がなければ知らなかったのですから
同時に各部品の組み付けにも悩みます
どう考えても非常に特殊な経験値を要求します
なんとなくわかってきたことは
零戦のエンジンは設計もさることながら組み付けもスペシャリストによって
なされていたんだろうこと
本日は組み上げることはせずに理解と予行演習にて終了で現在でございます
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- 2012/03/29(木) 23:22:33|
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